中国旧暦大晦日の夜、忘年会が吉林大学の中心キャンパスの莘子园3階で行った、笑いさざめいた雰囲気の中で、我が校の副学長鄭偉涛教授と学生教務課、大学院、国際交流学院、国際交流サービスセンターなどの責任者たちは冬休みに学校滞在の50カ国からの270あまりの留学生と約90人の中国学生と一堂にお集まり、共に年越し料理を食べたり、中国の戌年の新春ときを迎えました。気軽な楽曲と伴って、忘年会が始まり、司会者は我が校のFatma Ceren AtayPatrickさん 、Blessing Ogechukwuさん、Mahmoud MudalalさんとBilal Muhammad Atifさんが担当し、英語と中国語と同時に進めることができました。
まず、副学長鄭偉涛さんは吉林大学の中国共産党書記楊振斌教授、学長李元元院士と全学校の代表として、学生さんたちへ春節の祝福をしました。あけまして、おめでとう、新しい一年に万事の良い、学業にいそしむ、より良い成績をとるようにとみなさんに祝ったと同時に今までも自分の職位に勤めていた教師の皆さんにも感謝を伝えました。 忘年会で我が校の留学生が多くの活動を展示しました、例えば「良いお年を」「In Case You Didn’t Know」「You Are the One」「財産がたまりますように！」「风には一轮の雨が降る云がある」「Home Sweet Home」などの歌、そして中国の学生と留学生は中国のアイドルグループの友情に満ちた歌「愛」を合唱しました。巧みなプレーと楽しい歌の中で、現場ムードが暖かく感じました。拍手や喝采の音が響き渡りました。学生たちはホカホカの水餃子とおいしい料理を味わっていると同時に副学長鄭偉涛教授がお祝いと好運を意味するお年玉を現場のすべての学生の手に届きました、みなさんは非常に感動した、幸せで楽しい笑顔が浮かべていました、春節の雰囲気は忘年会の隅々まで漂っていました。この忘年会の円満な開催は学生たちの家族に対する思いを慰めることができたと思います。
この大家族のような吉林大学の睦まじい雰囲気の中、教師は生徒とともに充実した素晴らしい2017と訣別し、より美しく希望に満ちた2018を迎えることができました。
国際教育学院
2018年2月16日
